冬の結露対策! 検索ワードは、 『窓リフォーム』がNo.1!

冬の結露対策! 検索ワードは、 『窓リフォーム』がNo.1!

冬が近づいてくると、窓まわりの検索ワードが急に伸びる時期があります。「朝だけ窓が白い」「カーテンが濡れてきた気がする」「なんとなく部屋が寒い」。そんな小さな違和感から、住まいの寒さ対策を調べ始める方が増えているようです。
実は、結露や冷えの多くは「窓」が原因。今回は、いま実際に検索されている窓リフォームの人気工事と、ご自身でできるチェックポイントを、やさしくまとめてみました。冬の本番が来る前に、まずは気になるところから。
ぜひ今後の寒さ対策の参考にしてみてください。

なぜ今、“窓リフォーム”が検索されているの?

冬になると結露が増えるのは、窓が悪いというより「家の中と外の温度差を、窓が一番正直に表しているから」なのです。壁や天井は断熱材がしっかり入っていますが、窓だけはどうしても薄い部分。家の弱点が一番表面に出やすい場所です。

工務店として現場に行くと、結露が強い家には少し共通点があります。
●北側に窓が多い
●脱衣室や寝室の湿気がこもりやすい
●アルミサッシの年代が古い
●窓枠のパッキンが硬くなっている
こういうちょっとした要素の積み重ねが、冬になると一気に表面化します。検索が増えるのは、結露が家の状態のサインとして一番気づきやすいから。まずは窓を入り口にして、住まいの状態をやさしく読み解くつもりで見てもらえると安心です。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
窓より先に見るべきは「カーテンの裾」。ここが湿る家は、窓だけでなく部屋全体の湿気がこもっているサインです。

 

窓に結露が出ている写真

いま人気の窓リフォーム①:内窓(二重窓)

内窓は人気ですが、必要以上に「万能の窓」と思われることがあります。実際は、内窓と既存窓の間にできる空気層が働いてくれているだけ。この空気が断熱材の役割を担うため、外気の冷たさが室内へ伝わりにくくなります。

現場でよくあるのは、
●「北側の1窓だけつけたら体感が変わった」
●「内窓をつけたら加湿器を控えても十分暖かい」
という声。内窓は家の中の空気の流れに影響を与えるので、実は湿気の動き方まで変わるケースもあります。一方で、窓枠の奥行き(ふかし枠)が必要だったり、カーテンレール位置の調整が出るなど、住まいに合わせた細かな調整が必要。ここが工務店の腕の見せ所です。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
内窓は、閉めた時の気密感がとても大事。窓を閉める音が軽い家は、気密が甘いサイン。内窓の恩恵が大きい家です。

職人が窓サッシを取り替えている写真

いま人気の窓リフォーム②:ガラス交換(Low-E複層ガラス)

ガラスだけ替える工事は、枠がしっかりしている家に向いています。工務店目線で見ると、ガラス交換が本当に効果を発揮するのはこんな家です。
●築15〜25年程度で、枠の歪みがほとんどない
●窓の開閉が軽い
●結露はガラス中心で枠まわりは無事
こういう家では、高性能ガラスに入れ替えるだけでグッと体感が変わります。逆に、枠のアルミ部分に結露が出ている家では、ガラス交換だけだと改善の幅が限られます。「ガラス替えたのにまだ冷たい…。」というのはよくある話で、これは窓枠そのものが冷気を伝えているのが原因です。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
結露している朝、窓のどの部分に一番水滴がついているかを観察すると、ガラス交換で効果が出るかがだいたい分かります。

職人が窓のガラスを交換している写真

いま人気の窓リフォーム③:サッシ交換(カバー工法)

「窓が重い」「鍵が固い」。こういうトラブルは、窓そのものというより枠のゆがみが原因のことが多いです。築20〜30年の家ではよく見られる現象で、ガラス交換では根本的な改善になりません。カバー工法は、古い枠の上に新しい枠をかぶせて窓全体を刷新できる工事。外壁を壊さないので、実は騒音もほとんどなく、工期も短めです。ただし、カバー工法は既存の枠に合わせて施工するので、ミリ単位の調整が必要。現場では「この家に一番合う納まり」を探りながら作業します。だからこそ、工務店ごとに仕上がりが違う腕の違いが出る工事でもあります。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
サッシ交換が必要な家は、窓を開け閉めしたときにレールの片側だけが擦れることが多いです。これは枠が少し歪んでいるサイン。

職人が窓サッシを好感している写真

まずは自分でできる窓の結露チェック

窓の結露には家のクセが表れます。工務店目線で見ると、チェックポイントは3つだけです。

1)結露の量
ガラス全体にびっしりか、一部分だけか。一部分なら冷気の通り道がそこにあります。
2)出る時間帯
朝だけ → 気温差
夜の入浴後 → 湿気のこもり
昼もずっと → 換気不足 or 建物の断熱不足
3)出やすい部屋の位置
北側→日射不足
1階→地面の冷え
脱衣室→湿気+窓の小ささ

結露を見ると、その家の温度の地図がだいたい浮かんできます。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
結露が出やすい家は、壁紙のジョイント(継ぎ目)も少し浮きやすくなる傾向があります。部屋の真ん中より、隅を見てみてください。

男性が窓の結露に困っているイラスト

工事を選ぶ基準は?築年数・窓の種類・悩み別で変わる

窓リフォームは種類が多いですが、工務店目線でいえば、「家の状態によって、ベストな選択はまったく違う」というのが本音です。

例えば、
●結露がガラスの下だけ → ガラス交換で改善
●枠が冷たい → 内窓かカバー工法
●窓の動きの悪さも気になる → ほぼカバー工法

また、築15年前後の家はガラス交換が相性よく、築30年超は枠の劣化が進みやすいのでカバー工法が活躍します。大事なのは、「この家はどこに熱が逃げているのか」という視点。住まいごとに冷え方のクセがあるので、正解はひとつではありません。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
一番おすすめなのは、悩みの強い1ヶ所から始めること。住まいのクセが分かるので、次の一手がもっと選びやすくなります。

窓のリフォームの方法を記したイラスト

冬前のベストな動き方。混む時期だからこそ、家の様子を見るが一番!

冬前は窓の相談が増えますが、まずは家の様子を一度じっくり見てみましょう。

●朝いちばんにどの窓が白くなる?
●カーテンはどの位置が一番濡れる?
●北側と南側で温度差はある?

こうした家の小さなサインは、お客様しか気づけない情報。実は、これが工務店にとって一番役に立つ材料になります。そこさえ分かれば、「この家に一番合う改善方法」がぐっと絞りやすくなります。動き出す=工事するではありません。むしろ冬は、家と少しだけ仲良くなる季節。その上でピンと来るものから、ゆっくり見直していけば大丈夫です。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
結露は家の弱点ではなく、家が出しているメッセージ。まずは観察。それが一番の対策になります。

職人が内窓を設置している写真

最も大切なことは安心して任せられるリフォーム会社であること

私たちヤマコーでは大工を経験し、その後、現場監督・設計デザインに携わっているスタッフが在籍しております。
そのため「家の造り方」を知り尽くしており、お客様の大切な家の長期的なアフターフォローも含めて、家をトータルでサポートするサービスを提供しております。
私たちヤマコーは、その場のリフォームに満足していただくだけではなく、安心してお住まいになるために長期的なサポートをしております。

大切な家のリフォームを安心して任せられる会社であるために3つの大切にしていること
・その場限りのリフォームを提案しないこと
・ご要望とご予算のバランスを考えた最適な提案をすること
・施工クオリティは地域NO.1であること

より良い家の状態を保つためには、数年後、数十年後を見据えた提案が必須です。
その場限りのリフォームでは安心してお住まいになることはできません。
言い換えれば、ご心配されていることは今すぐ必要な工事ではないかもしれません。
私たちヤマコーはお客様目線を追求し、「安心できる住まい」を軸に、家の状態とご要望、そしてご予算において最適な提案をいたします。
信頼関係をもとに、ご納得のプランニング、高い施工クオリティ、アフターフォローでお客様に満足を超えた感動を保証いたします。

リフォームをお考えの際には是非一度ヤマコーへご相談ください。

ご連絡先
0120-156-805

お問い合わせフォーム

https://yamakoo805.com/contact.php

取締役 山下 大輔

有限会社ヤマコー

取締役 山下 大輔

私は元大工で、大工だった父の一番弟子でした。
父の下で建築やリフォーム、マンションや店舗の改装など、さまざまな現場で経験を積みました。
その経験をもとに、店舗や戸建て住宅の建築やリフォーム、リノベーションも多く手がけております。
お客様に良い家を提供したいという想いをこれからもヤマコーで実践していきます。

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