今の家をもっと好きになる! Vol.2:「収納」で見せるちょこっとリフォーム

今の家をもっと好きになる! Vol.2:「収納」で見せるちょこっとリフォーム

前回ご紹介した「照明でつくるちょこっとリフォーム」に続き、今回は“収納”をテーマにお届けします。
昔は「モノは隠しておくのがきれい」と思われていましたが、最近では“見せる収納”や“分かる収納”が、暮らしの主流になりつつあります。モノを見える場所に出すことで、探しやすく使いやすく、そして自分らしい暮らしを楽しめるようになってきました。しかし、なんでもかんでも見せればいいわけではありません。すっきりとした印象を保ちながら心地よく使える、そんなほどよく見せる収納が、今の暮らしにちょうどいいバランスなのです。
今回は、暮らしを整える収納アイデアや動線を意識した「裏動線収納」の工夫まで、家をもっと好きになるヒントをたっぷりご紹介します。あなたの家にも、きっと片づけが楽しくなる仕組みが見つかるはず。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

「隠す収納」だけでは、片づけは続かない?

扉の中に隠してしまえば見た目はスッキリしますが、収納が苦手な人ほど中身を忘れてしまいがち。どこに何があるか分からない状態になると、結局モノが増えていく悪循環に。
収納の第一歩は「見える化」。
扉のない棚やカゴ収納を上手に使えば、自然と“管理できる収納”に変わります。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
「隠す」より「見える」を意識して。まずは扉を開けた時に“一目で分かる”配置を心がけるだけでも、整理しやすさがぐっと変わります。

 

片付けられていない部屋の写真

見せる収納の魅力と落とし穴

お気に入りの食器や本を並べて楽しめる見せる収納。見た目が美しく、使うたびに気分が上がるのが魅力です。ただし、何でも並べてしまうとごちゃごちゃ感が出てしまうことも。色味をそろえたり、空いたスペースを余白として残したりすることで、見せる収納はぐっと洗練されます。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
見せる収納は「テーマを決める」のがコツ。たとえば“白い食器だけ”“季節の小物”など、統一感を出すと生活感が和らぎます。

白い食器が並んでいる棚の写真

キーワードは「分かる収納」。家族全員が使える収納へ

最近の収納トレンドは、「誰でも分かる収納」。家族全員がモノの場所を共有できることで、家の中の「ママ~!あれどこ~?」が減ります。ラベリングや仕分けボックスを使って「見ただけで分かる」収納にすれば、家族みんなが自然と片づけに参加できるようになります。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
収納のラベルは文字より“アイコン”もおすすめ。子どもや高齢の家族にも分かりやすく、片づけの習慣づけにも◎。

収納にクマやトイレットペーパーのアイコンシールがついている棚の写真

バックヤード収納で生活感を上手にオフ

リビングから少し離れた場所にオープン棚を設けるバックヤード収納も人気があります。生活感のあるものをまとめて置けるので、多少ごちゃついても気にならず、扉がない分使いやすさも抜群。ウォークインクローゼットやパントリーなど、暮らしの裏動線を活かした収納計画を取り入れると、片づけもスムーズに。見えない場所で上手に魅せる収納を楽しむ。それが今の暮らしの新しい知恵です。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
来客から見えない隠れゾーンをつくるのがコツ。リビングの裏やキッチン脇など、暮らしの裏動線を意識して設けると◎。

ウォークインクローゼットの写真

動線で変わる!収納は“場所”が命

収納で大事なのは広さより場所です。よく使うモノを使う場所の近くに置くだけで、家事や支度のストレスがぐっと減ります。たとえば、玄関近くにマスクや帽子、キッチン横にパントリーといった生活動線と裏動線を組み合わせることで、家の中の流れが自然と整います。「使う動線上に収納を置く」ことで、片づけのストレスが軽くなるのです。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
動線を意識すると、暮らしのムダが減ります。動く距離を減らす収納リフォームは、毎日の“タイパ”にもつながります。

キッチン横パントリーの写真

パントリー・土間・洗面脇など人気の収納リフォーム実例

収納のリフォームで特に人気が高いのが、パントリー・土間収納・洗面脇収納。いずれも使う場所のすぐそばという共通点があります。パントリーは食材管理、土間収納は靴や外遊び道具、洗面脇はタオル類など、家事効率を大きく左右するスペースです。暮らしに合った場所に、ちょっとした収納をつくるだけで、使い勝手が格段にアップします。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
使う頻度の高いモノほど「1歩圏内」に。収納を増やすより、置く場所を変えるという発想で考えると効率的です。

ウォークインクローゼットの写真

収納上手は余白をつくる

詰め込みすぎると、収納は息苦しくなります。そのため、見た目にも、心にも余白があると、掃除もしやすく、気持ちにもゆとりが生まれますよ。たとえば棚の一段をあえて空けておく、カゴに予備スペースを設けるなども立派な余白です。使いやすさは、余白のゆとりから生まれます。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
「使っていない棚はムダ」ではありません。余白は見た目の抜け感をつくる大切なデザイン要素。収納もインテリアの一部として楽しんで。

棚にゆとりをもたせている写真

リフォームで叶う、ほどよく見せる空間デザイン

造作棚やニッチ、壁面収納など、リフォームでもほどよく見せる収納は実現可能。扉をつけずにオープンにしたり、照明で照らして魅せる空間にしたりと、素材選びで印象も大きく変わります。見せたいものはライトアップ、隠したいものはロールスクリーンで。そんなメリハリ設計が、いま人気です。

🔍 ヤマコーワンポイントアドバイス
収納は「しまうための箱」ではなく、「暮らしを彩るデザイン」。小さなリフォームでも、毎日の気分が驚くほど変わります。

照明で照らして魅せる空間の写真

ちょこっと収納リフォームで、もっと好きな家に

収納は「隠す」か「見せる」かではなく、ほどよく見せて、裏動線まで心地よく整える時代へ。
家族みんなが使いやすく、分かりやすい収納が整うと、探す時間も減り、暮らしのストレスが軽くなります。
もし、今の家の動線や収納スペースに少し不便を感じているなら――
暮らしの裏動線を活かした収納リフォームで、使いやすさも、心地よさも両立する住まいを目指してみませんか?

「ちょこっと工夫」で、暮らしはもっと快適に。あなたの家を、もっと好きになるきっかけになりますように。

ゆとりのあるリビングの写真

最も大切なことは安心して任せられるリフォーム会社であること

私たちヤマコーでは大工を経験し、その後、現場監督・設計デザインに携わっているスタッフが在籍しております。
そのため「家の造り方」を知り尽くしており、お客様の大切な家の長期的なアフターフォローも含めて、家をトータルでサポートするサービスを提供しております。
私たちヤマコーは、その場のリフォームに満足していただくだけではなく、安心してお住まいになるために長期的なサポートをしております。

大切な家のリフォームを安心して任せられる会社であるために3つの大切にしていること
・その場限りのリフォームを提案しないこと
・ご要望とご予算のバランスを考えた最適な提案をすること
・施工クオリティは地域NO.1であること

より良い家の状態を保つためには、数年後、数十年後を見据えた提案が必須です。
その場限りのリフォームでは安心してお住まいになることはできません。
言い換えれば、ご心配されていることは今すぐ必要な工事ではないかもしれません。
私たちヤマコーはお客様目線を追求し、「安心できる住まい」を軸に、家の状態とご要望、そしてご予算において最適な提案をいたします。
信頼関係をもとに、ご納得のプランニング、高い施工クオリティ、アフターフォローでお客様に満足を超えた感動を保証いたします。

リフォームをお考えの際には是非一度ヤマコーへご相談ください。

ご連絡先
0120-156-805

お問い合わせフォーム

https://yamakoo805.com/contact.php

取締役 山下 大輔

有限会社ヤマコー

取締役 山下 大輔

私は元大工で、大工だった父の一番弟子でした。
父の下で建築やリフォーム、マンションや店舗の改装など、さまざまな現場で経験を積みました。
その経験をもとに、店舗や戸建て住宅の建築やリフォーム、リノベーションも多く手がけております。
お客様に良い家を提供したいという想いをこれからもヤマコーで実践していきます。

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