


今回は、外構まわりで行ったシロアリ調査の様子をご紹介します。
見えない場所で進行することが多いシロアリ被害。
実際には「いるかどうか分からない状態」で不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は薬剤を使わず、まずは存在を確認する調査を実施しました。
さらに、万が一見つかった場合の対策として「ベイト工法」という方法についてもご紹介します。ぜひご覧ください。
今回使用したのは、地中に埋設するタイプの調査器具です。庭や建物周囲の土の中に設置し、シロアリの動きを確認していきます。
特に今回のように、竹や植物があり湿気がこもりやすい場所は要注意ポイントです。シロアリは乾いた場所よりも、こうした湿気のある土壌を好むため、外構まわりは重要なチェック箇所になります。
器具の中には、シロアリが好む木材がセットされています。いわば「エサを仕掛けて様子を見る」方法です。
この木材に食害が出るかどうかで、シロアリの有無を判断します。この方法のポイントは、薬剤を使わず自然な状態で確認できること。
無駄な処理をせず、本当に必要な対策だけを行えるのが特徴です。
一定期間設置した後、器具のフタを開けて内部を確認します。
この瞬間が一番重要で、
・木材が食べられているか
・土の状態に変化があるか
・シロアリの痕跡があるか
などを細かくチェックしていきます。
見た目には変化が分かりにくいこともありますが、プロの目で判断していきます。
今回の現場では、内部の木材は設置時とほぼ変わらない状態でした。食害の跡やシロアリの侵入は確認されず、現時点ではシロアリの発生は見られないという結果です。
また、複数箇所に設置した器具も同様に確認し、全体的に問題がないことを確認しました。
シロアリ対策というと、すぐに薬剤処理をイメージされる方も多いですが、実際には「本当にいるのか」を確認することが最も重要です。
今回のような調査を行うことで、
・不要な薬剤処理を避けられる
・住まいへの影響を最小限にできる
・安心して次の判断ができる
といったメリットがあります。
シロアリは見えない場所で進行することが多く、気づいたときには被害が広がっているケースも少なくありません。
だからこそ大切なのは、「まず状況をきちんと知ること」です。
今回のように調査を行うことで、
・いないことを確認して安心できる
・もし見つかっても早めに対策ができる
という判断が可能になります。
また、いきなり薬剤処理を行うのではなく、必要な範囲だけ、必要な方法で対策を行うことで、住まいや環境への負担も抑えることができます。
特に、小さなお子様がいるご家庭や、できるだけ安心して暮らしたいという方にとっては、こうした段階的な対応がひとつの安心材料になります。
住まいのまわりで気になる点があれば、早めのチェックをしておくことで、大きなトラブルを未然に防ぐことにもつながります。
私たちヤマコーでは大工を経験し、その後、現場監督・設計デザインに携わっているスタッフが在籍しております。
そのため「家の造り方」を知り尽くしており、お客様の大切な家の長期的なアフターフォローも含めて、家をトータルでサポートするサービスを提供しております。
また、外壁塗装や屋根葺き替え、雨漏り補修、キッチン、お風呂(ユニットバス)、トイレ、カーポート、駐車場、花壇など家に関することであればどのような工事でも承ることができます。
リフォームは一から作り上げる新築に比べ、設計能力だけでなく家の造り方を知らなければ対応できません。
最近では、外壁、屋根、水回り専門というリフォーム会社が増えているようですが、その方々は家をトータルでサポートすることはできません。
私たちヤマコーは、その場のリフォームに満足していただくだけではなく、安心してお住まいになるために長期的なサポートをしております。
信頼関係を大切にしているからこそ、多くのお客様から再度ご依頼をいただいております。
戸建てリフォーム、新築をお考えの際には是非一度ヤマコーへご相談ください。
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