今回は某大型店舗様の床貼替工事を施工しましたので、その工程と仕上がりについてご紹介いたします。店舗の床は、日々多くの人が行き交う場所であり、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。特に、Pタイルは耐久性が高いものの、長期間使用すると摩耗や剥がれが発生し、安全面にも影響を与えることがあります。今回の工事では、劣化したPタイルを新しいものに貼り替えることで、店舗の美観を向上させるだけでなく、利用者が安心して歩行できる環境を整えました。店舗の印象を左右する重要なリフォームですので、慎重に作業を進めています。今回は実際の設置の流れを詳しくご紹介していきます。ぜひご覧ください。
大型店舗では、人の出入りが激しいため、床材の摩耗が早く進みます。特にPタイルは耐久性があるとはいえ、長年の使用により端が剥がれたり、ひび割れたりすることがあります。今回の現場でも、既存のタイルが部分的にめくれてしまい、下地のコンクリートが露出している状態でした。このような状態が続くと、見た目が悪くなるだけでなく、つまずきや滑りの原因となり、利用者の安全にも影響を及ぼします。そのため、早めの修繕が必要になります。
まずは、既存のタイルを剥がす作業からスタートします。金属へらを使用し、タイルと下地の間に少しずつ差し込んで剥がしていきます。この作業では、下地のコンクリートを傷つけないようにすることが重要です。傷がついてしまうと、新しいタイルを貼る際に接着力が低下する恐れがあるため、細心の注意を払います。
床面積が広い大型店舗では、手作業だけでは時間がかかりすぎてしまうため、機械を使った剥がし作業も行います。機械を使うことで、広範囲のタイルを効率よく剥がし、工期を短縮することができます。ただし、機械を使用するときも下地を傷つけないよう、力加減を調整しながら慎重に作業を進めます。こうした地道な作業を丁寧に行うことが、最終的な仕上がりのクオリティを高めるポイントとなります。
すべてのタイルを剥がし終えたら、新しいPタイルを貼っていきます。今回使用したのは、以前と同じ緑色のPタイル。店内の雰囲気に統一感を持たせながら、耐久性のあるものを選定しました。タイルの貼り付けは、接着剤を均一に塗布しながら行い、継ぎ目が目立たないよう慎重に配置していきます。施工後の仕上がりを左右する重要な工程なので、細部までこだわりました。
施工が完了し、無事に店舗へお引渡しを行いました。継ぎ目がほとんど感じられない美しい仕上がりとなり、店舗の担当者様にも大変ご満足いただきました。床の貼替は、ただの修繕ではなく、店舗の印象を大きく変えるリフォームの一環でもあります。今回の施工で、より快適で清潔感のある空間に生まれ変わりました。
大型店舗の床貼替工事は、美観の向上だけでなく、利用者の安全性を確保するためにも重要なリフォームです。今回の施工では、既存のタイルを丁寧に剥がし、新しいタイルを継ぎ目なく貼り替えることで、美しく耐久性の高い仕上がりになりました。特に、Pタイルのような素材は経年劣化による剥がれやひび割れが起こりやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
私たちヤマコーは、これまでに新築店舗・店舗リフォームのご依頼を数多くいただいております。
業種は多岐に渡り、焼肉店、居酒屋、マッサージ店、ネットカフェ、歯科医院など、他にも数多くの業種による幅広い実績を持ちます。
私たちが多業種のオーナー様に選ばれ続けている3つの理由
・設計デザインにおいて提案するプランニング力
・オーナー様の想いをカタチにできる現場力
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ヤマコーには大工を経験し、その後、現場監督・設計デザインに携わっているスタッフが在籍しています。
建築を知り、建物を知り、デザインを知り、造り方を知り尽くした私たちだからこそ実現できる現場力。
現場の進捗をオーナー様と随時確認し、ご要望において「できるかできないか」の回答をその場でお答えすることが可能であり、構造上「できない」と判断した場合は、オーナー様の納得のいくご提案をいたします。
その現場力こそが業種という垣根を越えて、私たちヤマコーが選ばれ続けている理由です。
店舗リフォーム、新築をお考えの際には是非一度ヤマコーへご相談ください。
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