今回は、大津市でネットフェンス設置工事のご依頼をいただきましたので、ご紹介いたします。ネットフェンスとは、公園や学校のグラウンドでよく見かけるフェンスのことで、金属のワイヤーを編み込んで作られています。鉄の線が柔らかく編み込まれているため、接合部分がなく、強くて丈夫なのが特徴です。ボールが外に飛び出さないようにしたり、人の侵入や、動物が入らないようにする防獣ネットとしての役割があり、学校や公園で安全を守るために幅広く使われています。今回はネットフェンス設置工事の工程をご紹介いたします。ぜひご覧ください。
フェンスが曲がって壊れてしまいました。原因は、鹿が侵入してきたためです。鹿は力が強く、フェンスにぶつかって押し曲げたり、跳び越えようとした際に壊してしまったようです。特に、家や庭を守るために設置しているフェンスが壊れてしまうと、自宅で畑などをしている場合は、作物に危険が及ぶ可能性があります。
今回は壊れたフェンスを撤去し、新しいフェンスを取り付ける作業を行います。作業現場は急斜面に位置しており、安全に作業を進めるためにロープを使って上へ登る必要があります。
撤去後、地中に基礎となるコンクリートの土台を作るため、支柱の数だけ「独立基礎ブロック」と呼ばれるコンクリートブロックを深く埋め込みます。土の中に穴を掘る作業が必要なため、支柱を埋め込む場所に、穴掘り機等で掘っていきます。特にこちらの現場は斜面に位置しているため、通常よりも深く掘らないとフェンスが倒れてしまう恐れがあるため、しっかり掘っていきます。
設置した独立基礎ブロックの中に支柱を差し込んでいきます。差し込むだけでは強度に不安があるため、さらにコンクリートやモルタルを流し込み、しっかりと固めます。今回使用したのは、乾きが非常に早いことで知られる「ジェットセメント」というセメントを使用しました。このセメントの特長は、通常のセメントよりも短時間で硬化する点で、わずか3時間でしっかりと固まります。
支柱がしっかりと固定されたら、上下に爪付の胴縁を取り付けていきます。次に、必要な長さ分のロール状のネットを、胴縁に引っ掛けながら設置して完成します。
メッシュフェンスは、他のフェンスに比べてコスト面で非常にリーズナブルです。広範囲に設置しても費用が驚くほど上がることがないため、コスパのよいフェンスです。また、メッシュ素材を使用することで、風通しがしっかりと確保できるという大きな利点があります。おうちの周囲に風がしっかり通ることで、室内の換気がスムーズになり、洗濯物も乾きやすくなります。特に夏場や湿気の多い季節は、家全体の空気の循環が良くなり、家の劣化を防ぐ効果もありますので、長期的に見てもメリットが大きいフェンスです。
私たちヤマコーは、これまでに新築店舗・店舗リフォームのご依頼を数多くいただいております。
業種は多岐に渡り、焼肉店、居酒屋、マッサージ店、ネットカフェ、歯科医院など、他にも数多くの業種による幅広い実績を持ちます。
私たちが多業種のオーナー様に選ばれ続けている3つの理由
・設計デザインにおいて提案するプランニング力
・オーナー様の想いをカタチにできる現場力
・価値を高める空間アイデア
ヤマコーには大工を経験し、その後、現場監督・設計デザインに携わっているスタッフが在籍しています。
建築を知り、建物を知り、デザインを知り、造り方を知り尽くした私たちだからこそ実現できる現場力。
現場の進捗をオーナー様と随時確認し、ご要望において「できるかできないか」の回答をその場でお答えすることが可能であり、構造上「できない」と判断した場合は、オーナー様の納得のいくご提案をいたします。
その現場力こそが業種という垣根を越えて、私たちヤマコーが選ばれ続けている理由です。
店舗リフォーム、新築をお考えの際には是非一度ヤマコーへご相談ください。
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