- 現場レポート
長年使われてきたリビングは、壁や天井のクロスに汚れや傷みが見られるようになっていました。
リビングは毎日長い時間を過ごす場所。クロスや天井が古くなってくると、部分的な汚れだけでなく、お部屋全体が少しくすんだように感じることもあります。
今回は、傷んできたクロスや天井をきれいにするとともに、せっかく張り替えるなら今までとは少し雰囲気を変えたい、ということで内装をリフォームすることになりました。
これまでのリビングは、壁も天井も白を基調とした明るい空間でした。そこで今回は、壁は明るさを残してすっきりと仕上げ、天井には木目調のクロスをご提案しました。
天井まで白く張り替えるだけでもきれいになりますが、木目を取り入れることで、お部屋全体の印象を変えることができます。
また、梁まで木目にするのではなく白く残すことで、天井の木目との境目がはっきりし、空間が重たい印象になりすぎないように仕上げています。もともとのフローリングや建具とも木目が自然になじむため、既存のものを活かしながらリビング全体の雰囲気を変えられるのもポイントです。
白い天井と壁でまとめられていたリビング。クロスには経年による汚れや傷みも見られます。
天井に木目が入ったことで、同じリビングでも印象が大きく変わりました。壁は明るくすっきり、天井は木目で落ち着いた雰囲気に。
既存のフローリングや建具ともなじみ、以前からあった家具を置いても違和感のない空間に仕上がっています。
今回のリフォームで大きく変わったのは、天井をお部屋の雰囲気づくりに活かしたことです。
壁に濃い色や柄を取り入れる方法もありますが、家具や窓、収納などがあるため、壁は意外と見える面積が限られます。
一方、天井はリビング全体に広がる大きな面。そこに木目を取り入れることで、お部屋に入ったときの印象をしっかり変えることができます。
白い壁との組み合わせで木目も引き立ち、明るさを残しながら落ち着きのあるリビングになりました。
まずは、壁や天井に張られていた古いクロスを撤去します。写真のようにクロスをめくっていくと、その下の下地が見えてきます。
クロスをめくったあとは、壁や天井の下地を確認します。
継ぎ目や凹凸などがある部分は、そのまま新しいクロスを張ると表面に出てしまうため、仕上がりを見ながら下地を整えていきます。
クロス工事は、選んだ柄や色だけでなく、その下をどれだけきれいに整えられるかも仕上がりを左右します。
下地を整えたら、新しいクロスを施工していきます。
今回は天井に木目調、壁には明るいクロスを採用。
木目の向きや梁との取り合いも確認しながら、一面ずつ仕上げていきます。
今回、床や建具、収納などは大きく変えていません。それでも、壁と天井の仕上げを変えるだけで、リビング全体の見え方はここまで変わります。
「部屋をきれいにしたい」だけなら白いクロスに張り替える方法もありますが、せっかくのリフォームなら、天井や壁の一部に木目や色を取り入れてみるのもひとつの方法です。
今ある床や建具の色、お部屋の広さ、家具との組み合わせまで考えながら選ぶことで、内装だけのリフォームでも雰囲気を大きく変えることができます。
「クロスが古くなってきた」「リビングの雰囲気を変えたい」「全部やり替えるほどではないけれど、今より素敵にしたい」
そんなときは、壁だけでなく天井をどうするかも一緒に考えてみてください。
白く張り替えるだけでなく、木目やアクセントを取り入れることで、今のお部屋を活かしながら新しい雰囲気を楽しめます。
壁・天井のクロス張り替えなど、内装リフォームもヤマコーへお気軽にご相談ください。
私たちヤマコーでは大工を経験し、その後、現場監督・設計デザインに携わっているスタッフが在籍しております。
そのため「家の造り方」を知り尽くしており、お客様の大切な家の長期的なアフターフォローも含めて、家をトータルでサポートするサービスを提供しております。
また、外壁塗装や屋根葺き替え、雨漏り補修、キッチン、お風呂(ユニットバス)、トイレ、カーポート、駐車場、花壇など家に関することであればどのような工事でも承ることができます。
リフォームは一から作り上げる新築に比べ、設計能力だけでなく家の造り方を知らなければ対応できません。
最近では、外壁、屋根、水回り専門というリフォーム会社が増えているようですが、その方々は家をトータルでサポートすることはできません。
私たちヤマコーは、その場のリフォームに満足していただくだけではなく、安心してお住まいになるために長期的なサポートをしております。
信頼関係を大切にしているからこそ、多くのお客様から再度ご依頼をいただいております。
戸建てリフォーム、新築をお考えの際には是非一度ヤマコーへご相談ください。
ご連絡先
0120-156-805
お問い合わせフォーム